川口駅前「フレンディア」にて、立候補予定者6名が熱論!
2026年1月20日、埼玉県川口市の川口駅前フレンディアホールで、川口青年会議所主催による市長選公開討論会が開催されました。告示を間近に控えた市長選(1/25告示、2/1投開票)に立候補を予定する**6名全員が壇上に登り、それぞれの政策やビジョンを市民の前で語りました。約60名が来場し、オンラインでも約30名が視聴しました。
登壇者と主張の要点
以下は、討論会で主に議論されたテーマと、各候補者の主張をわかりやすく整理したものです。
🗳️ 古川圭吾(こがわ けいご)氏
- 外国人住民の増加に伴うルールの厳格化を訴えました。
- 移民政策について否定的な立場を示し、地域の秩序維持を強調しました。
🗳️ 立石泰広(たていし やすひろ)氏
- 外国人問題への対応強化を中心政策に据え、「外国人政策対応センター」設立を提案しました。
- 行政として外国人住民支援の仕組みを整備すべきだと語りました。
🗳️ 矢野由紀子(やの ゆきこ)氏
- 移民・外国人住民に関する問題については、ルール厳格化の立場を示した上で、地域コミュニティとの共生について慎重な考えを示しました。
🗳️ 岡村ゆり子(おかむら ゆりこ)氏
- 外国人住民をめぐる文化・生活環境の変化について踏み込み、特に土葬墓地やモスクの設置計画には反対の立場を示しました。
- 安全・安心な街づくりを最優先すべきだと訴えました。
🗳️ 西内聡雄(にしうち としお)氏
- 外国人問題は「共生は不可能」との考えを示し、移民政策は失敗だったと厳しく批判しました。
- 地元住民の生活基盤と秩序を守る視点を強調しました。
🗳️ 松浦玄嗣(まつうら げんじ)氏
- 外国人問題へのアプローチとして、他候補とは異なる視点から多文化共生の推進を主張しました。
- 川口市の多様性を尊重しつつ、共に暮らせる社会をつくるべきだと語りました。
討論会で浮かんだ主な争点
今回の討論会の最大の焦点となったのが、やはり 「外国人住民への対応」 です。
川口市は外国人比率が高く、移民や文化・宗教施設の受け入れに対する意見が住民の間でも分かれています。登壇者の中でも、ルール厳格化を訴える立場と、多文化共生を掲げる立場で大きく意見が分かれました。
また、子育て支援・防災・働きやすさといった市民生活に直結するテーマについても、それぞれの政策に違いが見られ、選挙公約に深みを加える討論となりました。
市民として考える投票
討論会後、会場からは「今回の話を聞き、改めて自分の判断軸ができた」「候補者の考えが比較できてよかった」といった声が多数聞かれました。
公開討論会は、候補者の考え方を比較できる貴重な場です。選挙が近づくこのタイミングで、ぜひ自分自身でも候補者の主張をじっくり見比べ、**「誰に川口の未来を託すか」**を考えるきっかけにしたいですね。